白山市議会 2022-03-09 03月09日-03号
高校生の方から意見を聞いていますと、投票に行くのが面倒くさい、投票所が遠いから行かない、投票所の雰囲気が堅苦しい、そういった意見が聞かれました。また、一部の生徒では、クーポンをもらえるなら投票に行きますとこんな意見もございました。このような若者の率直な意見も参考にしながら、どうしたら若者が政治に興味・関心を持ち、政治に参加してくれるか、その初めの一歩はまず投票に行くことではないかと思っております。
高校生の方から意見を聞いていますと、投票に行くのが面倒くさい、投票所が遠いから行かない、投票所の雰囲気が堅苦しい、そういった意見が聞かれました。また、一部の生徒では、クーポンをもらえるなら投票に行きますとこんな意見もございました。このような若者の率直な意見も参考にしながら、どうしたら若者が政治に興味・関心を持ち、政治に参加してくれるか、その初めの一歩はまず投票に行くことではないかと思っております。
8番(鐙邦夫君) 先ほど市長から私の発言を求めるような答弁がありましたが、本来なら、証人となるべき人を連れてくることができていれば、今までも具体的な質問の中にあれこれ入れたんですけれども、中でも特に市の事業に関わっている方からは、住民投票の前に訪問したり電話をかけたときに「頼むこっちゃ、堪忍してくれ」と、「それやったら俺は生きていかれんがなる」ということを何人もの方から言われて、それで、賛成の者は投票所
10月31日に執行された衆議院議員総選挙について、昨年、投票所の大幅な再編を実施して、初めての執行となりました。投票所の減少による投票率の低下が懸念される中、その対策として、全国でも珍しい取組である移動期日前投票所の導入や投票日当日における投票所までの無料送迎バスの運行、また日本航空学園に新たに期日前投票所を設けて若者の皆さんの投票率向上を図るなど、様々な取組をなされたと認識いたしております。
例えば選挙時の投票所としてのスタッフとか、白山市として現状の公民館業務のヒアリングからそういった業務の統一などの整備を行うのかお聞きいたします。 3点目として、地域予算制度の新設が想定されていますが、均等割、人口割等の配分の差や事業加算分の増減の額や採択方法、さきの質問に関連する人件費などのイメージできる予算規模がもしお示しできるようであれば、お聞きいたします。
具体には、投票所、期日前投票所における感染症対策として、アルコール消毒液の設置や投票所内の換気、記載台の定期的な消毒を行うほか、受付などにおける飛沫感染を防止するためのビニールカーテンの設置や順番待ちの列には間隔を空けるための停止線を設置する予定をしております。
今秋11月28日までに執行される衆議院議員総選挙について、昨年、投票所の再編を実施して初めての選挙を執行することとなります。様々な事情からかなり大幅な再編が行われたと認識しておりますが、改めてその概要について伺います。 また、投票所の減少による投票率の低下が懸念されているところでありますが、その対策について、いま一度お聞かせ願います。
啓発や呼びかけは今後も必要なことではありますが、今回、提案したいことといたしまして、現在、期日前投票所には各人の住まいや投票所は関係なく投票できます。それは本人確認ができれば、バーコードによる認識でオンライン上で行っているそうです。この夏オープンされるイオンモール白山でもその形でできるよう整備が計画されていると聞いております。
また、小松市ではバス投票所が導入されました。里山を巡回して、投票所が削減される地域の投票に対する利便性を維持するためとのことですが、白山ろくでも利便性が損なわれず、経費が削減できるならば導入も検討できるのではないでしょうか。
コロナ禍における初の選挙であることから、感染症対策とし、こまつドームの期日前投票所の新設、コミュニティバスを活用した移動期日前投票所の開設など、分散投票を推進します。混雑回避のため、より広い会場への投票所の変更など3密を回避し感染症防止対策を行います。 また、次回の選挙から投票箇所を42か所から38か所へ見直し、再配置するとのことであります。
予 算 決 算 常 任 委 員 会 総 括 質 疑 一 覧 12月16日(水) 自民党こまつ1番/無会派2~3番 会派名 自民党こまつ 1 宮西 健吉 1.市長選挙と感染症対策について ・いつから選挙管理委員会で検討が始まったのか ・42か所から38か所になるが見通しの投票所
投票所の見直しにつきましては、以前から稚松校下、粟津校下、那谷校下での投票所の変更や苗代地区、安宅地区での有権者数の増加を踏まえた投票区の分割、また国府地区においては地元の要請に応じて投票所の統合を進めるなど、従来より地域の有権者の増減や施設の老朽化、バリアフリー等を考慮し、有権者の利便性向上の視点で見直しを進めてまいりました。
ただいま宮川議員からありました投票所の見直しに関する御質問にお答えいたします。 まず、投票所の再配置を行う背景といたしましては、里山地域における持続可能で効率的な投票所の運営という観点から、第1に、有権者の減少が進む里山地域では、投票立会人の人選が難しくなるなど今後の投票所の運営に支障を来す状況が予測されること。
この9月1日に開催された議員全員協議会において、今後選挙があった場合、ポスターの掲示場所は今までの315か所から159か所、そして投票所は42か所から20か所と再編されることが決定いたしました。これに併せて交通弱者や投票率向上のために移動投票車を地域に回すことを検討するとお聞きいたしました。
│ │ │ │ │ │ ・入居条件 │ ├──┼──┼──┼──────┼───────────────────────────────────┤ │15 │ │○ │宮川 吉男 │1 市長選挙と感染症対策について │ │ │ │ │ │ (1) 市長選挙における投票所
進捗状況(地元説明等) ・今後のスケジュール ・加賀市域の4車線化 2 木曽町地域優良賃貸住宅整備事業について(答弁:都市創造部長)……………………………154 ・PFI事業の内容 ・入居条件 17番宮川 吉男君 1 市長選挙と感染症対策について………………………………………………………………………157 (1) 市長選挙における投票所
このほか、コロナ禍の影響で受診が減少している南加賀急病センター運営に係る負担金、医療施設等の衛生環境改善に係る補助金の増額、国庫補助の追加内示に伴う小中高校の感染症対策強化、投票所の感染症対策、コロナ禍により収入が減少した方への国民健康保険税、介護保険料の減免に伴う還付金等について所要額を計上しています。 次に、一般分の予算計上です。
初めに、感染症対策関連に係る主なものといたしまして、総務費では、これから年末年始に多くの各種会合の開催が見込まれることから、388町内会全てに感染拡大防止に役立てていただくため、非接触型電子体温計及び手指消毒液を配布する経費を計上するほか、白山市議会議員選挙に係る投票所及び開票所における感染症対策のための衛生用品等の購入費を計上いたしております。
次に、選挙管理委員会費に関連して、現在、民間施設を使用した期日前投票所を2か所設けているが、新たな期日前投票所を設けるなど、市民が投票に行きやすい環境を構築することで投票率向上を図ること。 第3款民生費では、社会福祉総務費について、福祉協力員と民生委員児童委員が協力体制を持って活動できるよう行政が一定の指導を行うこと。また、社会福祉大会などで福祉協力員の活動を発表する場も設けること。
1点目として、各投票所と期日前投票所の新型コロナウイルス対策、例えば換気、検温、文具の接触等に対しての対策として、具体的にどのようなことを考えているのかをお聞きしたいと思います。 2点目として、市内45投票所がありますけれども、投票所によって、建物の都合から土足で施設に入れなくて、スリッパに履き替えるところもあるわけであります。